さて夜は、坊啓子先生とお食事。オペラシティビル最上階にあるレストランからの夜景は、だんだん霞が晴れて、10時ごろにはとてもくっきりして見えました。先日お誕生日を迎えられた先生は、変わらずお綺麗です。
駅から自転車での帰り道、空低く浮かんだ月が、どうしてもチェシャキャットの口に見えてしまい。笑ってる笑ってる~とつい蛇行、そして目の前に電信柱が。酔ってもいないのに(そういえばビール+ワインだったのに今日は全然酔わなかった)危ない危ない。強い風で雲が払われたあとに現れた星たちは瞬きも激しく輝いていて、琴線を震わせるほどでした。
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