水曜日, 10月 17, 2007

小雨の中、番町へ

寒い!寒い!いまだ衣替えをしていないため、とりあえず、バルセロナで購入したお気に入り革のジャケットを着て外出。
今日は自宅でおとなしく練習&仕事のはずでしたが・・・午後一でO氏から呼び出しがかかり、オープンしたばかりの「セルバンテス文化センター」で行われるソプラノリサイタルに伺うことに。

このInstituto Cervantesは、1991年にスペインで創設された、スペイン語教育や文化の普及に努める世界最大の国際組織。その支部センターが、とうとう日本にもできたわけです。なんといっても、スペイン語は世界20カ国以上、4億人もの人々に話されている重要な言語。そしてこのセンターの名前にも採られているセルバンテスの「ドン・キホーテ」は、400年以上前に出版された“最初の近代小説”といえる重要な作品で、世界で聖書の次に出版されているというまさにロング・ベストセラーなのであります。しかしこの本、まともに読破するのはかなり根気が・・・。
ところで彼の格言に「音楽のあるところには真の悪は存在できない。」というのがあります。

脱線しましたが、今夜のコンサートの主役はスペイン人歌手シルビア・シュヴァルツさん。Guridiの歌曲がよかったです。休憩なしで1時間ほどで終了、すぐさま帰宅してプロコフィエフの譜読み開始。
本当は明日午前中までに、11月2日に予定されている<下町クラシック>コンサートのリーフレット素案をつくらなければいけないのですが、もう限界。今日はこのへんでパソコンの前から失礼します・・・

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